花井@京都です。 From: 遠藤兼大 <endo@xxxxxxxxx> > すぐに電源事態が落ちてしまう現象で、tab keyで現われるリストのなかで > 唯一「install-kernel22」だけが正常に次の段階へ進む感じで別にkernelの > versionが2.2でもいいと思いましたので、作業を続けました。 インストール後、最新のカーネルにすれば、(多分)使えます。 だから、とにかくインストールできるカーネルを使えばいいです。 > Apple_HFS /dev/hda10 magicboot 1.1G /magicpoint これは大き過ぎます。 100MB も取っておけば十分です。 (1 MB でも ok です)。 > rootパスワードも入れて、最後に起動パーティション設定をしようかと思ったら、デフォルトOS > が選択できない状態でした。 どうしてかな? この起動パーティション、タイプを Apple_Bootstrap にしてないと、 xybin が起動パーティションとして認識してくれなかったかも知れません。 Apple_HFS から変えてみられてはいかがでしょうか? 起動パーティションが設定できなかっただけなら、インストール cdrom から、yaboot, yaboot.conf, kernel22 を magicboot として用意した hfs partition (パーティション 10)に(hfs にフォーマット後)コ ピーし、 yaboot.confの中身は、 image = kernel22 root = /dev/hdaXX とだけ書いておきます。XX は VinePPC のルートパーティションのパーティ ション番号です(11 ?)。 起動時に command+option+o+f として、OF に入ります。 OF のプロンプトで、 boot hd:10,yaboot とします。 これで起動しませんでしょうか?