いわもとです。 In Wed, 6 Apr 2005 01:15:02 +0900 <[vine-users:071422] Re: ifplugd.actionのかきかた> <Akihiro Yamazaki <yama-aki@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>> Wrote: >> [結果] >> ケーブルを挿すと ath0 が落ちて eth0 が up しました。 >> しかし、抜いたとき、確かに一度 eth0 が down して ath0 が up するのですが、 >> ifconfig で見ると ath0 が up した後に eth0 まで up してしまいます。 >> このような現象はありませんか? > >> [ケーブルを抜いた後の ifconfig の結果] >> eth0 リンク方法:イーサネット ハードウェアアドレス 08:00:46:C8:D0:0C >> UP BROADCAST MULTICAST MTU:1500 Metric:1 >> RXパケット:9 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0 >> TXパケット:9 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0 >> 衝突(Collisions):0 TXキュー長:1000 >> RX bytes:1446 (1.4 Kb) TX bytes:2076 (2.0 Kb) >> 割り込み:9 ベースアドレス:0x4000 メモリ:d0210000-d0210038 >> eth0 ちゃんと落ちてるように見えます。 ip adress とか割り当てられてないでしょ。 eth0 の device を担当する module が load されてるので、 eth0 の存在自体は見えてますが、ip adress とかが割り当てられてないので 動いていない状態です。 この状態でちゃんと動いてませんか? あと、/sbin/ifdown と /sbin/ifup の間に sleep 1 くらい入れておくのが 個人的には好きです。 ------------------------------------------- (株)アドバンテスト e-mail : iwamoto@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx 岩本 敏 (satoshi IWAMOTO) -------------------------------------------