梅田です。 >赤星さん > そういうことなら、ドキュメントチームに協力して頂けるとありがたいかなと。現 >在、活発なメンバーが少ないため、ドキュメントの整備が追いついてない状況です。 >初心者に助けになるドキュメントを書ける様な方でしたら、問題なく参加できると >思いますが。 何をするところですか???>ドキュメントチーム 共同サイトは作りましたが、相方(Ubuntu→Debianへの移行希望者)の方がVine への知識・見識が深く、4.2に関する記事さえ、私では書けず、相方が書いたような 始末。「Vine5は貴方が対応してくれ」と言われ、途方に暮れている・・・そういうレヴ ェルです。たぶん、お荷物にしかならないかと。 >そもそも特に技術レベルは、あまり関係ないと思います。テスターとし >て参加するのも問題ないはずですし。 開発版を入れてみて、少しいじるくらいなら、喜んでやりますが、上記レヴェルでいじって 開発者の方々の参考になるか・・・。 >奥井さん >ちょっとVineに思い入れすぎてませんか? ここはVineユーザーの議論・質問・勉強の場であり、それが最優先 になるのは当然では?そうした中で、Vineにはこうであって欲しいと 言う趣旨の投稿であり、私自身、他のディストリを使わないとは言っ ておりません(現に他のディストリを使う準備もしています)。現在、 諸事情で、Linux環境が手元に無いですが。 >> ドイツでは工業製品の部品に関し、厳しい制限を設けております。 >冷蔵庫やエアコンなどの耐久消費財ならそれでいいけどPCのパーツの使用寿命はまさにナマモノみたいなものですから。 >BlueRayもいつまであるのか・・ ★物を大事にしよう。という趣旨の投稿です。当方には画面の割れた ダイナブックが有ります。LinuxはおろかPCとしても使えないと諦める 前に、遊んでるモニターは無いか?中古でモニターは入手出来ないか ?等考え、最近、現役復帰させました。 >> Linux初心者にとって、Vineを採用するのは、障害が有ります。雑誌、書籍、ネットでの情報が少な >> いのです。そんな彼らに、CD版しか選択肢の無い彼らに、CD版で何処までやれるか、DVD版で構 >> わない初心者はどうすればVineの導入から使い方までを情報提供出来るのか?サイトの記事をVine >> 4.2からの変更点を中心に作りたいと考えております。 >Vineを採用するのに障害が有るのなら無理してVineを採用しなくてもいいと思います。低スペックマシン >用のLinuxもあるし、以前と違って選択肢は一杯あります。やりやすいところから始めたらいいのです。そ >れでVineを使う人が減ってVineProjectが無くなってしまったらそれはそれで仕方ないでしょう。 Vineよりも情報が無かったり(ユーザー数が余りに少ないと)、初心者には勧められません。インストール 後の安心&使い易さまで考えればVineはまだまだ良いディストリだと思うのです。勿論、初心者は1枚 岩では有りません。Linux初心者で尚且つ、PC(Windows)さえ初心者さんなら、結構良いスペックのマ シンを持って居たりします。そういう方にはUbuntuが良いですよね?手持ちのマシンは低スペック、それ でLinuxに入門したい・・・お説のように、単に、軽いだけのディストリは多数有りますね。でも、使いやすさ ・安心・安定・ハード環境のハードルの低さで総合的には、Vineを勧め、環境作りを我々で出来るところま でお手伝いする、私と相方の共通認識です。 >さかいさん >初心者が問題を起こしやすいディストリビューションになってしまっている節があります。 >インストールディスクにいろいろなパッケージが入っているので、便利 >な反面、ディスクイメージの作成時期によっては、インストール直後に >セキュリティアップデートを速やかに掛けなければ危険な状態であるケー >スがあります。たとえば、インストール直後のSSHに穴が開いていて、 >ルートを取られてしまう恐れがあるというようなケースです。 >もし、検討可能ならば、listenポートを持つアプリケーションは、必ずイン >ストール時に最新版を入手しインストールするか、もしくはインストールの >最終段階でパッチを当てる手順を入れていただくかを検討していただければ >と思います。 <質問したいのですが> お説の通り、セキュリティーは最重要・最優先課題ですね。良く「パッチを当てる」 と言う表現が使われておりますが、セキュリティーホールをつぶすファイルをインス トールすると言う、意味なのでしょうか? aptコマンドでこまめにアップグレードしているだけでは駄目なのですか??? >shojiさん 2009年12月26日22:33 shoji <shoji@xxxxxxxx>: > ユーザーは要望できますが、結果を期待すべきでないと思います 出来ない事は誰にでも、どんな団体(ここではプロジェクトVine)にも 有ります。限界だって有るでしょう、資金(フリーで使わせて頂いて 感謝しております)、人材難、時間的制約、色々です。 しかし、要望はそもそも実現を期待して行われるものでは無いですか? > オープンソースという原点に立ち返るべきだと思います ★広義の(アプリケーションだけではなくて、OSそのものも含む)ソフトウェアのソースは常に公開し ★改変・改良は広くネットへフィードバックし ★得られた成果はフリーで共有出来る ★で、みんなで幸せになろう! ・・・で、伺いますが、物を大事にしようと言う私の問いかけと、オープンソースの理念とは 相容れない、あるいは、両立できない、あるいは矛盾するものとお考えですか???個 人的には余り関係無い様な気がするのですが? ※古いマシンに新しい命を > 不満なら自分でやればいいのです 御説は良く分かりますが、不満が有って、自力で解決出来る人はどの位居りますか? 出来ないなら我慢しろと言う議論はあまり、生産的では無い気がするのですが? ★Linuxに限らず、優れたソフトをフリーで公開する人は多数居ります。多くはユーザー の声を歓迎し、次期バージョンにそれらの声を出来るだけ盛り込もうと思うのは普通では 無いでしょうか? > 提供者はてきとうに笑っていればいいのです 本当にそう思われるのですか?貴殿の持ち出した、オープンソースの原点とは そんなにいい加減な物なのですか? -------------------------------------------------- Lawrence e-mail:lawrence68z80@xxxxxxxxx Web :http://linux-suomi.net/ http://suomi-linux.org/ ← Creating