あらいです。 > audacious-plugins の configure --help を見ると > --disable-sse2 disable SSE2 Support. (default=enabled) > というものがありますので、audacious.spec で作られる > audacious, audacious-libs, audacious-devel 以外にも、 > audacious-plugins ソースから作られる audacious-* パッケージも > 同様の対処が必要なのかもしれません。 恥ずかしながら気付きませんでした。困ってなかったものでつい。確かにそ うですね。 ある日突然問題に行き当ったりすると面倒なので、作り直して入れておきま した。どうもありがとうございます。 まあ、私の場合はあまり関係なさそうなので self-build-audacious-mad は 避けて通っていますが。