山本@千葉です. /VineSeed へ tetex-3.0-11vl5.{i386,x86_64,src}.rpm tetex-doc-3.0-11vl5.{i386,x86_64}.rpm tetex-extra-3.0-11vl5.{i386,x86_64}.rpm tetex-tt2001-fmex789-3.0-11vl5.{i386,x86_64}.rpm libkpathsea-3.0-11vl5.{i386,x86_64}.rpm libkpathsea-devel-3.0-11vl5.{i386,x86_64}.rpm yatex-1.73-6vl5.{noarch,src}.rpm tetex-macros-3.0-6vl5.{noarch,src}.rpm /VineSeed/non-free へ tetex-bakoma-cmex789-3.0-2vl5.{noarch,src}.rpm をそれぞれ put しました. 始めに,x86_64 パッケージを put しておきながら, VineSeed-x86_64 ML へ流していませんでした. 大変申し訳ありませんでした. 以後,VineSeed ML と一緒に流します. tetex パッケージは,release 番号が 2 つも上がっていますが, 10vl5 では土村さんから頂きましたご提案 [VineSeed:17572] のように, 文字コード自動判定を有効にしました. また 11vl5 では,新たに tt2001-fmex789 サブパッケージを作るようにしました. これは,fmex{7,8,9}.pfb のグリフ /space を /visiblespace へ置換したものを まとめたパッケージです. tetex-bakoma-cmex789 は,%%preun を %%postun へ移動しました(すみません). また,Conflicts: tetex-tt2001-fmex789 を追加しました. tetex-macros は,これらのファイルは platex209 版なので, dropped epsbox.sty, eclepsf.sty を削除しました. # 引き続き,追加した方が良さそうなマクロをがありましたら, # ご提案下さいませ. yatex は tetex-3.0-11vl5 で platex 文字コード判定を 有効にしたのに従いまして, yatex のデフォルトでは utf-8-unix 決め打ちなので, vine-default-yatex.el の tex-command を "platex -kanji=utf8 -src-specials" としました. 以上,宜しくお願い致します. ---------- 山本 宗宏 Key ID: 0x7637A1D1 Key Fingerprint: 570B C7E6 E5F3 E14F 0898 3EB8 8ECC 8310 7637 A1D1