山本@千葉です。 /VineSeed/non-free へ self-build-a52dec-0.7.4-4vl6.{noarch,src}.rpm self-build-audacious-mad-2.1-2vl6.{noarch,src}.rpm self-build-avidemux-2.4.4-2vl6.{noarch,src}.rpm self-build-dgen-sdl-1.23-2vl6.{noarch,src}.rpm self-build-faac-1.28-3vl6.{noarch,src}.rpm self-build-faad2-2.7-1vl6.{noarch,src}.rpm self-build-fceux-2.1.0a-3vl6.{noarch,src}.rpm self-build-ffmpeg-0.5-6vl6.{i386,x86_64,src}.rpm self-build-ffmpeg-mh-0.33-10vl6.{noarch,src}.rpm self-build-ffmpeg2theora-0.24-1vl6.{noarch,src}.rpm self-build-gpac-0.4.5-6vl6.{noarch,src}.rpm self-build-gstreamer-plugins-bad-0.10.12-1vl6.{noarch,src}.rpm self-build-gstreamer-plugins-ffmpeg-0.10.8-1vl6.{noarch,src}.rpm self-build-gstreamer-plugins-ugly-0.10.11-3vl6.{noarch,src}.rpm self-build-kino-1.3.3-2vl6.{noarch,src}.rpm self-build-lame-3.97-5vl6.{i386,x86_64,src}.rpm self-build-libdca-0.0.5-3vl6.{noarch,src}.rpm self-build-libdvdcss-1.2.10-2vl6.{noarch,src}.rpm self-build-libdvdnav-4.1.3-4vl6.{noarch,src}.rpm self-build-libmad-0.15.1b-5vl6.{noarch,src}.rpm self-build-libmp4v2-1.5.0.1-2vl6.{noarch,src}.rpm self-build-libmpeg2-0.5.1-3vl6.{noarch,src}.rpm self-build-libquicktime-1.1.2-1vl6.{noarch,src}.rpm self-build-mplayer-1.0-24.20090905vl6.{noarch,src}.rpm self-build-mplayer-codecs-20071007-5vl6.{i386,x86_64,src}.rpm self-build-vlc-1.0.1-1vl6.{i386,x86_64,src}.rpm self-build-x264-0.0.0-11.20090522vl6.{i386,x86_64,src}.rpm self-build-xine-lib-extras-1.1.16.3-2vl6.{noarch,src}.rpm self-build-xvidcore-1.2.1-3vl6.{i386,x86_64,src}.rpm を put しました。 self-build-avidemux, self-build-libmad, self-build-x264, self-build-mplayer, self-build-faad2 以外は、 すべて vl6 へ単にリビルドしました。 いずれは vl6 でリビルドしないといけなかったのですが、 そうしないと %posttrans で %{release} を使っているため、 生成されたパッケージの事前配置に失敗していたためです。 self-build-faad2 は、ソースの更新です。 faad2-2.6.1 から faad2-2.7 へなり、 libfaad.so の so name が libfaad.so.0 から libfaad.so.1 へ 変更されています。 self-build-faad2 では Obsoletes: faad2 < 2.7, faad2-devel < 2.7 を記述しています。 なお、self-build の lib 系パッケージについては、 リリースバージョンで so name の変更をするのは、 依存関係の解決で面倒なことになると考えられます。 原則として、so name の変更はしない、 とするのが望ましいと思いますが、要議論があると良いと思います。 * Package Maintenance Policy http://trac.vinelinux.org/wiki/maintenance/package_verup * self-build パッケージについて http://trac.vinelinux.org/wiki/self-build-creation self-build-libmad, self-build-x264 は、 [VineSeed:18716] ですでに報告済みの通りで、 ソースアーカイブを http から取得するように変更しました。 self-build-avidemux は VineSeed の cmake で cmake 時に失敗していたので、 それに対処してあります。 このパッケージがそのまま vl5 でそのまま通るかは未確認です。 self-build-mplayer.spec はソースの更新です。 こちらは特に問題が無ければ、近日中に vl5 へ put します。 self-build-k9copy-1.2.4 につきましては、 KDE 4 系が VineSeed に上がってきましたので、 kdelibs 4 で k9copy-2.3.3 を検討しています。 必要であれば、kdelibs3 を用いる self-build-k9copy124-1.2.4 パッケージの作成も検討しております。 要課題とさせて下さい。 # もしくは、self-build-k9copy のメンテナさん、および助っ人を募集! 以上、宜しくお願い致します。 ---------- 山本 宗宏 Key ID: 0x7637A1D1 Key Fingerprint: 570B C7E6 E5F3 E14F 0898 3EB8 8ECC 8310 7637 A1D1