XXXXXXXX@XXXXXXXX wrote: > > TeXを必要としない人がw3m-elを入れると、 > > tetexが入るので排除してinfo filesをあらかじめ同梱するなどの > > 対応はできないでしょうか? > > BuildRequiresにtetexがあるのはいいと思うので、 > w3m-el-1.4.148-4 > みたいに生成したinfoファイルをSourceとしていれておくのではなく、 > build時に生成する方がいいんじゃないでしょうか。 > > たぶんできると思うんですけど。 > > <BTS:588>のついでにやってみましょうか? IRCで相談し、その方針でいくということで w3m-el-1.4.148-6.cvs20100124.{noarch,src}.rpm w3m-el-1.4.148-5.cvs20100124.{noarch,src}.rpm をputしました。 1.4.148-6.cvs20100124の方で解決方法を変更していますので、<BTS:588>に対応した一応1つ古いものもputしています。 * Thu Feb 4 2010 IWAI, Masaharu <iwai@xxxxxxx> 1.4.148-6.cvs20100124 - drop info files: Source20-26 - create info files in %%build section - update %%install section: using "install-info" target for Makefile - add BuildRequires: texinfo tetex * Mon Jan 25 2010 IWAI, Masaharu <iwai@xxxxxxx> 1.4.148-5.cvs20100124 - update from CVS - update w3m-install.sh - change target for Makefile: 'make lisp' and 'make install-lisp' - drop no-make-info patch (Patch20) - copying doc directory == このレポートの詳細は以下の通りです == レポート ID : 844 レポート URL : http://bts.vinelinux.org/guest.cgi?project=VineLinux&action=view_report&id=844 分類 : バグ Vine ver. : Seed, 5.0 関連パッケージ : w3m-el-1.4.148-2 状態 : テスト中 優先度 : 中 重大度 : 普通 担当者 : munepi # あなたが、このようなメッセージに無関係である場合には、 # 管理者 <Vine@xxxxxxxxxxxxx> までご連絡ください。 -- Bug Tracking System 影舞 0.8.8. http://www.daifukuya.com/kagemai/