XXXXXXXX@XXXXXXXX wrote: 情報提供をありがとうございます。 > 以下のパッケージは解決できない依存関係を持っています: > mpg321: 依存: libmad (>= 0.14.2b) それをインストールすることができません > 依存: libmad.so.0 それをインストールすることができません > E: 壊れたパッケージです これは、libmad が 4.2 の途中ごろから、self-build-libmad へ変更した影響 で、 残っていたパッケージとなります。 amarok パッケージも plus カテゴリに属しているけれども、 "例外的!?" に non-free カテゴリに属している一部の self-build-* に(ビ ルド)依存しております。 amarok 1.4.10-4vlX PreReq: self-build-libmad, self-build-faad2 BuildPreReq: self-build-faad2, self-build-libmad この "例外!?" を、mpg321 にも適応させるのでしょうか? 個人的には、(以前にも VineSeed ML で流したかと思いますけれども、) 属しているカテゴリよりも下位のカテゴリに依存させない (main > plus > non-free) で宜しいかと思っています。 なので、もし amarok も含めて mpg321 も plus に属しているままであれば、 非 self-build (ビルド)依存にすべきじゃないでしょうか? 例えば、gststreamer framework のような感じで、 self-build-* に依存するような機能がプラグイン的に解決できるのであれば、 plus のままで機能的に制限なしで利用可能です。 しかし、nonfree に依存するパッケージがプラグイン的に依存関係が解決でき ないようであれば、 (1) plus に留意させるのであれば、nonfree な機能を削ぎ取る (2) self-build化して、non-free カテゴリへ移動 (3) 他の名案 (^^; などの対応策の検討が必要ですね。 == このレポートの詳細は以下の通りです == レポート ID : 958 レポート URL : http://bts.vinelinux.org/guest.cgi?project=VineLinux&action=view_report&id=958 分類 : バグ Vine ver. : 5.1 関連パッケージ : なし arch : x86 状態 : 新規 優先度 : 中 重大度 : 普通 担当者 : 未定 # あなたが、このようなメッセージに無関係である場合には、 # 管理者 <Vine@xxxxxxxxxxxxx> までご連絡ください。 -- Bug Tracking System 影舞 0.8.8. http://www.daifukuya.com/kagemai/