岩井です。 2011年2月19日17:33 Takemikaduchi <bsyamato@xxxxxxxxxxxxxxx>: > libcanberra-0.26-1vl6.{src,i686,ppc,x86_64}.rpm > libcanberra-devel-0.26-1vl6.{i686,ppc,x86_64}.rpm > libcanberra-gtk2-0.26-1vl6.{i686,ppc,x86_64}.rpm > libcanberra-gtk3-0.26-1vl6.{i686,ppc,x86_64}.rpm > compat32-libcanberra-0.26-1vl6.i686.rpm > compat32-libcanberra-devel-0.26-1vl6.i686.rpm > compat32-libcanberra-gtk2-0.26-1vl6.i686.rpm > compat32-libcanberra-gtk3-0.26-1vl6.i686.rpm > - new upstream release > - add BuildRequires: gtk3-devel > - add -gtk3 sub package > - add Patch1 (libcanberra-quit-add.patch) (snip) > gtk3 を投入しました。また、ibus, libcanberra を gtk3 インストール環境に > てリビルドしました(libcanberra はソースの更新もしております)。 > gtk3 を使用する際は、ibus-gtk3、libcanberra-gtk3 もインストールしてくだ > さい。 現状、(libcanberra的には意図通りですが)self-build-mplayerあたりをインストールするときに gtk3がインストールされることになるようです。 libgnome-devel: R: libcanberra-devel libcanberra-devel: R: gtk3-devel gtk3-devel: R: gtk3 となっているので。 libcanberra-gtk3-develを作って、gtk3関係をそっちにまとめれるならば libcanberra-devel: R: gtk3-devel 部分の依存が切り離せる(libcanberra-gtk3-devel: R: gtk3-develになる)ので self-build系のgtk2系GUIを持ちそうな何かをいれてもgtk3をいれなくて済む ようになりそうです。 どうでしょうか? -- いわい