工藤です。
以下のパッケージを/VineSeedへputしました。
guake-0.4.3-2vl7.{src,i686,x86_64}.rpm
preload-0.6.4-5vl7.{src,i686,x86_64}.rpm
xcdroast-0.98alpha16-1vl7.{src,i686,x86_64}.rpm
xdg-user-dirs-0.14-1vl7.{src,i686,x86_64}.rpm
xdg-user-dirs-gtk-0.9-1vl7.{src,i686,x86_64}.rpm
guakeとpreload以外はソースの更新です。
個別変更点としては、
guake:
- run desktop-file-validate in %check
preload:
- added Patch2 from Debian sid to fix path of pidof
- added BuildRequires: help2man
xcdroast:
- deleted all pathces
- added Patch1-8 from Fedora
- deleted BuildRequires: cdrtools-devel >= 2.01, pcre-devel
xdg-user-dirs-gtk:
- changed BuildRequires: gtk2-devel to gtk3-devel
となります。
なお、xdg-user-dirsは0.10の時点でパッチがあてられ、
日本語翻訳がオリジナルから多少変わっています。
今回は元のパッチを尊重しそのままにしていますが、
主観ではパッチで変更した方が妥当な部分、元の方が妥当と思われる
部分があるようですので、ソースとパッチを比較検討して頂ければと考えています。
xcdroastはVinePlus/6のリビルド対象に挙がっていたので今回は対処しました。
後日VinePlus/6へも投入しようと思いますが、これはextrasに移動させてもいいように思
います。
よろしくお願いいたします。
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