XXXXXXXX@XXXXXXXX wrote: レポート、ご提案ありがとうございます。 > なるほど、自動のあとでの調整をしたいのですが、いざパッケージのインストー > ルまですすんだ後で足りません、といわれてしまうと、パーティションの変更自 > 体が出来ませんので、また再起動して一から設定をしないといけません。 > > これではVineへの敷居を高くしているだけのような気がして残念です。 > (とりあえずインストールして試してみよう、みたいな場合に) > > 少なくとも10GBプラスαとは書いてなく、 > > 『* DVD エディションフルインストールで 10GB 程度のインストール領域』 > > とありますので、せめてコレを「…11GB程度…」にするか、というよりは本当は > /パーティションの自動割当で6.2GBは確保するようにするだけで敷居はぐっと下 > がると思いますがいかがでしょうか? その下に、上記以外に swap やその他必要とかいてあるとおもいます。 (それが+αです) ですが、もっと明確にするために 12GB 以上 に変更しておき たいとおもいます。 個人的な意見を言わせていただくと、現在の状況では10GBというのは非常に小 さな 領域です。そのような領域にインストールするという時点で一般的ではないと 思っ ています。またそういう場合はフルインストールすることもなく、パーティシ ョン も自分で切ることが多いのではないでしょうか? また、6.2GB以上/に確保するようにした場合、8GBの領域にインストールするこ と が逆に困難になります。たとえばデスクトップやサーバ用とか。あるいは組み 込 むけとか。 フルインストールの時だけ特別扱いするということもできなくはないです が、、 それは本当に必要とされていることなのかどうかはギモンです。(少しでもい じって しまうと変わりますし、バージョンがすこしかわっただけで変わります。もっ と いえばファイルシステムが違うだけでもかわってきますので。。) おそらく、インストールに失敗することが分かった時点でずっと前にまでもど る ことができるようにするというのがいいのかもしれません。ですが、実はその 時 点でいろいろ処理が走っていて後戻りが困難であること、またずっと前にも どっ て処理を再開するのと0からやりなおすので、手間に大差はないと思います。 # すくなくとも 6.1 においてこれを変更する予定はありません。 == このレポートの詳細は以下の通りです == レポート ID : 1308 レポート URL : http://bts.vinelinux.org/guest.cgi?project=VineLinux&action=view_report&id=1308 分類 : バグ バージョン : Vine-6.0 関連パッケージ : なし arch : x86_64 状態 : 新規 優先度 : 中 重大度 : 普通 担当者 : 未定 # あなたが、このようなメッセージに無関係である場合には、 # 管理者 <Vine@xxxxxxxxxxxxx> までご連絡ください。 -- Bug Tracking System 影舞 0.8.8. http://www.daifukuya.com/kagemai/ _______________________________________________ VineSeed mailing list VineSeed@xxxxxxxxxxxxx http://lists.vinelinux.org/mailman/listinfo/vineseed