>> "fukuda" == Taka Fukuda <fukuda@xxxxxxxxxxxx> writes: fukuda> Vine を乗っけた Note PC (ThinkPad 240X) を、外からは fukuda> Air-H" で、自宅に戻った時は Wireless LAN で、自宅サーバ fukuda> に接続しています。 fukuda> /etc/resolve.conf: fukuda> name server 192.168.0.1 nameserver 192.168.0.1 ですか? fukuda> 2) ssh と (Wanderlust からの) IMAP では goliath とだけする fukuda> と、192.168.0.2 をアクセスしに行くが、goliath.otacky.jp fukuda> とやると、Air-H" での名前解決の結果をそのまま使おうとす fukuda> る。 「Air-H" での名前解決の結果」というのは、 global な DNS に登録されているもの、すなわち、 % host goliath.otacky.jp goliath.otacky.jp has address 202.223.72.188 ですか? このとき resolv.conf はどのように設定されていますか? それにしても ssh の方は不思議ですね。 具体的にはどのような症状になるのでしょうか。 Wanderlust の方は、 Emacs を起動したままでやってたりしませんか? fukuda> /etc/hosts にエントリが有ればまずそれを名前解決に使う、 fukuda> と理解していたのですが、それが正しくないのでしょうか。 何を先に使うかは、設定可能なものです。 具体的には、 /etc/nsswitch.conf で設定します。 -- 西村 大介 <nishi@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx> 東京大学 総合文化研究科 広域システム科学系