返信いただき、ありがとうございます。 > > /etc/rc.d/init.d/dhcpd の > > > > start() { > > # Start daemons. > > echo -n $"Starting $prog: " > > daemon /usr/sbin/dhcpd ${DHCPDARGS} eth1 (左記のeth1と追記) > > > > また、daemon /usr/sbin/dhcpd eth1 と記述してある頁もあったので、そ > > の様にしてみましたが変わりませんでした。 > > > これについては、/etc/sysconfig/dhcpdに > DHCPDARGS=eth1 > と記述するのが正しい気がします。 ${DHCPDRAGS}の値は、/sysconfig/dhcpd 内に設定しておく、と言うことなの ですね。 知りませんでした。 > dhcpクライアントにデフォルトゲートウェイやDNSの値は渡せているので しょ > うか? これらの値は渡せていました。 > > > etc/rc.d/rc.local内のipchainsは、下記のように記述し、redhat7.0でも > 問題なかったのでそのままなのですが。 > rc.localに書くより、ipchains-save使ったほうが良いと思います。 あっ、そうなのですか。 ipchain-saveは、再起動時なども有効なんでしょうか? もう少し、関連文書を読みこんで勉強します。 > あと、こういうケースの場合、とりあえず、 > /sbin/ipchains -A forward -s 192.168.1.0/24 -d 0.0.0.0/0 -j MASQ > だけ実行してSNATできるか試してみるほうが、 > 問題を切り分けできることが多いかと思います。 そうですね。 たいへん参考になりました。 ありがとうございました。 また宜しくお願いいたします。 {私の返信投稿メールが、メーリングリストを通じて こちらに届くまでにかなり時間を要しているようで、 前回、ちゃんと送られたのか、不安になり、 同じ内容を、再送してしまいました。 ご迷惑をお掛けした場合には、お詫びいたします。}