西澤と申します。 VineLinux2.5+errata な環境で ELECOM LD-10/100S という NIC をつけました。(2枚目NIC) 蟹さんの RTL-8139D というチップが載っています。 /etc/modules.conf に alias eth1 8139too を(kudzuが)追加し、問題なく認識されたように見えました。 (RTL-8139Cだといってますが) %dmesg : 8139too Fast Ethernet driver 0.9.24 eth1: RealTek RTL8139 Fast Ethernet at 0x7300, **:**:**:**:**:**, IRQ 11 eth1: Identified 8139 chip type 'RTL-8139C' eth1: Setting 100mbps full-duplex based on auto-negotiated partner ability 41e1. %/sbin/ifconfig eth1 eth1 リンク方法:イーサーネット ハードウェアアドレス **:**:**:**:**:** inetアドレス:192.168.0.102 ブロードキャスト:192.168.0.255 マスク:255.255.255.0 UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1 RX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0 TX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0 衝突(Collisions):0 TXキュー長:100 RX bytes:0 (0.0 b) TX bytes:0 (0.0 b) 割り込み:11 ベースアドレス:0x7300 しかし自分自身以外に ping が通りません。 ケーブルやHUBを変えても同様です。 /var/log/message に以下のようなログが繰り返し記録されています。 NETDEV WATCHDOG: eth1: transmit timed out eth1: Tx queue start entry 4 dirty entry 0. eth1: Tx descriptor 0 is 00002000. (queue head) eth1: Tx descriptor 1 is 00002000. eth1: Tx descriptor 2 is 00002000. eth1: Tx descriptor 3 is 00002000. eth1: Setting 100mbps full-duplex based on auto-negotiated partner ability 41e1. 関係がないかも知れませんが kernel: spurious 8259A interrupt: IRQ7. というログが残っていました。 アドバイスをいただけたらうれしく思います。 また情報が足りなければご指摘お願いします。 よろしくお願いします。 ---------- Seiya Nishizawa seiya@xxxxxxxxxxxxxxxxxx