いおはら様 ありがとうございます。
樋口です。
On 2002.12.20, at 21:47, M Iohara wrote:
想像ですが、perldiskで操作ができているのであれば
普通は その scsi HDに install できると思われますが...
念のため、もし勘違いされていたらですが dfで見えない件ですが
マウントする前のデバイスは表示されませんので
今一度、試されてみてはどうでしょうか。
マウントが必要とのことですか？
#mount /mnt/..... とやるやつですか？
SCSI HD もマウントはやっていないのですが ちゃんと見えるんですね。
それとも、perldiskで scsi HD は見え、操作もできて
Linux用パーテーション作成の後、パーテーションの選択で
フォーマット&マウントができなかったという事でしょうか?
scsi HD は、試しに接続してみただけです。
何の操作もしていません。X Installer の”パーティションの選択”をすると
SCSI HD の中身が見えるということです。
インストールは、あくまで内臓のIDE HD に行うことを前提にしています。
ｉｄｅHD（／ｄｅｖ／ｈｄａ）に関しては改善は見られませんでした。
どうやら、そのままでは kernelに見えない HD のようですね。
[...]
# ちなみに、認識されないハードディスクでしたら銘柄と型番を教えていた
# だければ、誰かが ハードディスク購入時の参考にすることができます。
HDの銘柄などは以下の通りです。
認識していないと思われるHD。
ＩＤＥ HD
製造元：SEAGATE
Revision No. 3.07
プロダクトＩＤ
製造番号 ７BW１０VBD
よく調べてませんけど kernel の config を
# IDE, ATA and ATAPI Block devices の
# CONFIG_BLK_DEV_IDEDISK_SEAGATE is not set を
CONFIG_BLK_DEV_IDEDISK_SEAGATE=y
にして再構築したら使える可能性あるのかな?
初めてinstallする場合は試せないけど...
ちょっと、時間を作って試してみます。できれば ですが。
[...]
このような結果でしたので、HDを交換しようと思っています。
お勧めの、HDはどんなのが有るんでしょうか。
購入方法は 店頭で購入しようと思っています。たとえば、ＩＢＭ、
などもだいじょうぶでしょうか。
これが結構 情報が少なくて 困る部分なんですよね Mac系は...
http://ppc.linux.or.jpの 作動リストに かなり古い情報が若干ある程度で
(今や入手できない型ばかり)、私も一番最近購入したのが2年位前で
ATA33やATA66規格のIBM物です、しかも Vine2.5以降からサポートされている
PCIのATA66 Card経由ですので、純正のIDE Busとは情况が異
なりなんともいえません
まあ ぼちぼち寿命が気になる時期ですので交換するにあたって
自分自身どうしようか悩んでいるのが実情です。最近は、ATA100とかATA133が
主流なので互換性の問題も気になりますし安くなったのは良いのですが
とても大容量な物が多く、古いMacでは内臓する場合電源関係の問題で
不安材料になるようで... こと PPC/Linuxでの作動に関しては...
勝負するしかないのかな? 参考にならなくてすいませんです。
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