のざわです。 > 山下 @ Tokyo-Tech です。 > MPI-CH を/usr/local/mpich 以下にインストールしたなら mpich-1.2.3-0vl4.src.rpm があるです。なぜ srpm かというと spec-file の --mandir=$RPM_BUILD_ROOT%{_mandir} -cc=icc -fc=ifc とすると intel-compiler でも使えるようになります。P4 は gcc だと P3 に 比べて、その CPU の性能を引出すことは難しいですが、intel 製は良いです。 それから、LAM/MPI では srpm が配布されているので、その spec-file を %configure --with-rpi=usysv --with-fc=ifc --with-cc=icc --with-cxx=icc とするとこれも intel 製のものが使えます。 > (rsh などの設定ももちろんしておかないといけないですが) ssh-agent,ssh-add という方法もあるです。そんなに遅くない印象があるっす。