KaoriMochidaです。 OOSATO,Kazzrouさんは書きました。 > # 最初から fetchmail と書いてもらった方がよかったとおもう… > # hoge_command などと書かれると回答する方もいろいろな場合を想定 > # しなくちゃならなくなるのです。 大変申し訳有りません。m(_ _)m ~/.fetchmailrc set daemon 300 set postmaster user01 set no bouncemail set logfile /home/user01/sylpheed.dat/Maildir/.fetchmail.log defaults protocol auto poll plum.freemail.ne.jp protocol pop3 user kaormchd password xxxxxxxx is user01 smtpaddress foo.ddns.net #ローカルメールサーバのFDQN fetchall という風な設定ファイルを各ユーザは読み込んでいます。 > .fetchmailrc の指定は -f が必要じゃないでしょうか? そうみたいですね。。でも上手く動作はしていましたが、、、 > これでは mailserver の指定になってしまいそうに思いますが。 > fetchmail はとくに指定しなければ ~/.fetchmailrc を読みます。 > su - username -c fetchmail > で充分でしょう。 仰る通り、 /bin/su - user00 -c /usr/bin/fetchmail /bin/su - user01 -c /usr/bin/fetchmail /bin/su - user11 -c /usr/bin/fetchmail /bin/su - user22 -c /usr/bin/fetchmail : で上手くいきました。 > daemon として起動されていると思うので、むしろ、 > su - username -c fetchmail &>/dev/null > として、STDOUT, STDERR への出力は全部 /dev/null に捨て、 > ~/.fetchmailrc 内で > set logfile "/home/username/fetchmail.log" > のようなかたちで log 出力先を指定すればいいのではないでしょうか。 この場合だと詳細モードではログされませんよね。 $tail -f ~/Maildir/.fetchmail.log fetchmail: POP3< +OK fetchmail: POP3> PASS fetchmail: POP3< +OK fetchmail: POP3> STAT fetchmail: POP3< +OK 0 0 fetchmail: アカウント kaormchd , サーバ plum.freemail.ne.jp 宛にメッセージは 届いておりません。 fetchmail: POP3> QUIT fetchmail: POP3< +OK fetchmail: 6.2.0 は plum.freemail.ne.jp とプロトコル POP3 を用いて 2003年06 月23日 13時58分07秒 に交信しています。交信が終了しました。 fetchmail: 2003年06月23日 13時58分07秒 に休眠状態となりました。 というような詳細なログを吐かせたいのです。