Yasumichiです。補足しておきます。 > まず、インストールしてみたいRHLのバージョンを7.2J,7.3,8.0のどれかから選ん > で通常のインストールCDを準備します。 通常のというのは、AT互換機用に用意されているRedHatの公式インストールCDの事 です。念のため。 > 選んだバージョンに合わせて、 > > RedHat7.2J-Installer(RH72INST.LZH) > RedHat7.3-Installer(rh73in20.lzh) > RedHat8.0-Installer(rh80in11.lzh) > > の中からバージョンにあったファイルをダウンロードして解凍すると http://sourceforge.jp/projects/linux98/files/?release_id=1326#1326 からDLしてください。 > ddなどを使って、*.imgをそれぞれ1枚のフロッピーに書き込みます。 MS WindowsのGUIを利用してフロッピーイメージを書き込めるツールもあります。 http://uranus.it.swin.edu.au/~jn/linux/rawwrite.htm # FreeBSDを長く使っている方には、不要かも知れませんが。 ちなみにスクリーンショットを http://win2linux.sourceforge.jp/pukiwiki/ の『インストール下準備関連』というページに置いてあります。 # 『一覧』からたどれます。 -- Yasumichi Akahoshi http://win2linux.sourceforge.jp/ http://vinedocs.sourceforge.jp/