こんにちは F.M.さん
(適当なところで改行しています)
software raid として使う( /dev/ataraid/dXpY (X and Y numbers) を
使う )のであれば
Promise Fasttrak(tm) Softwareraid driver 0.03beta:
No raid array found
これが使えるのではないでしょうか.
↑は、単なる IDE コントローラを一般的な(という表現でよいのか?)
raid software driver で raid 化してる、ってことでしょうか?
↑これと↓の違いがいまいち判ってなかったりします(^_^;
promise のドライバを入れて使うと /dev/sdX (X is an alphabet) を
使うようになります.
さらに、kernel 2.2 と 2.4 で異なっていることもよく判らない点です。
(2.4 で panic するマシンでも 2.2 で立ち上げると何事もなく
通り過ぎていきます。ドライバのせいじゃない?kernelの問題?)
PDC と HPT のドライバが組み込まれていない kernel が欲しいのであれば,
i586 用のカーネルを使うのはどうでしょう.apt-get での方法は
わかりませんが,
たとえば http://www.ring.gr.jp/pub/linux/Vine/updates/2.5/RPMS/i386/
から kernel-2.4.22-0vl2.12.i586.rpm をとってきて
rpm -ivh kernel-2.4.22-0vl2.12.i586.rpm
でインストールできると思います.
いえいえ。
それだと、素直に fasttrak driver をインストールするのと手間が
変わらないです・・。(白か黒かというレベルでは)^_^;
素(raid機能が不要)の環境での一発インストールで、なんらかの作業が
発生するのは、ちょっとデフォルト環境としては如何なものか?と
素直に思ってるわけです。
もちろん OpenSource なのですから、今年の流行語対象に
なりそうな勢いの「自己責任」を持ってすれば手作業が発生するのは
やむ終えないところかも知れない、とは思いますけれど。
このあたりは開発ポリシーの世界だとは思うのですけれどね。
どういう経緯でこれが組み込まれたのかなぁ、という不思議な感覚と。
fasttrak が組み込まれたPCで、vineの標準インストールだけで
raid がホントに構築できているのかなぁ?という疑心暗鬼があったりします。
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