色川さん、早速のご教示ありがとうございます。 > フォントがちょっぴり汚くて見分けがつかないなら X 立ち上げるときに、 > startx -- -dpi 100 問題点がfontではなく、dpi だったとは、気付きませんでした。見事、解決し ました。Emacs画面がきれいになり、快適に使えます。 早速、.zshrc に alias xinit='xinit -- -dpi 100' を追加しました。お蔭で MozillaのSidebarの文字も"ニジミ"が消え、美しくなりました。大助かりです。 2つ目の日本語モードの件ですが、これも > テキストの頭に、 > // -*- ; Coding: euc-japan -*- > みたいなものを入れておく、じゃだめかにゃぁ。 の方法で解決できました。ただ、いちいち文頭に書きこむのも一寸面倒臭いの で、ご指示の emacs-21.3.50 を使おうかと考えています(xemacsは未経験です ので)。 TurbolinuxのCuick Inにあるemacs (バージョン: 21.3.50-2): emacs-21.3.50-2.i586.rpm ですが、vineでもOKですか? 私のemacsは、/usr/share/emacs/21.3 においていますが、これはtarボールか らinstallしたものです。*.rpm ですと、どこにinstallされるのか、私には分 かりません。また、leim や apelは用意されているのでしょうか。 いずれにせよ、今回の適切なご教導により、emacs環境は飛躍的に改善されま した。深謝いたします。今後とも、"烈風戦士"の有益なご先導をよろしくお願 いいたします。 --- 高瀬昭治