高瀬です。以下のご教示ありがとうございます。 > 色川です。 > > [vine-users:066136] でおいらが書いた、 > // -*- ; Coding: euc-japan -*- > ですが、ちょっぴり修正して、 > // -*- Coding: euc-japan -*- > にしたほうがよいかも。 > ( ; は余計なものらしい。エラー吐くかも。もしかしてこれでエラー吐いている?) " ; " があっても、別にエラーを吐くことはありませんでした。 > おいらは、VineSeed 環境なんだけど、 > (prefer-coding-system 'euc-jp-unix) > 入れた方が楽なんじゃないかなぁ。と思うです。 小島さんからの指摘もあり、早速、追加した結果、自然に"J"になることは防 げました。 > emacs-21.3.50 入れる方法ですが、 > おいらは、 [vine-users:066144] の方法(cvs 使う)で入れています。 > (leim は emacs と一緒になってます。) > 足りないものが出てくると思います。とりあえず、texinfo が 4.2 > 以降でないとコンパイルがトォラナイ筈。 CVSは初めてなので、じっくり解説を読んでから、取り掛かろうと思います。 > tar.gz とか、cvs つかうときは、 /usr/local/ 使った方が良いんじゃない > すかねぇ、rpm と共存できるし。(/usr/local/src/ だけ一般ユーザーで書き > 込めるようにパーミッション変更したうえで、 > ./configure; make bootstrap; su; make install みたいな感じで) これまでは、多少強引に tarballもVine方式に入れてきましたが、今後は、 /usr/local/src を活用することにしましょう。 > apel は 10.6 なら使えるんじゃないかと思いますが、cvs 使いたいなら > http://cvs.m17n.org/elisp/APEL/ > に取得方法が記述されています。 cvsを勉強する意味もありますから、ここからapelを持ってきましょう。また、 texinfo-4.7.tar.gzもすでにdownloadしました。いろいろお世話になりますが、 ご教示よろしくお願いいたします。 --- 高瀬