シノバーです > > > [vine-users:069562]より引用。の > ・ /usr/lib/ppxp/tkppxp/scripts/qdial.tcl > - 395行目 > - 402行目 の変更と [vine-users:0699542] > > /usr/lib/ppxp/tkppxp/scripts/qdial.tcl > > 510行目 proc qdial:start_window {w args} { > > の下に次の2行追加 > > global qdial_toplevel > > set qdial_toplevel $w これら[vine-users:069562]と[vine-users:0699542]とは 同じ効果を別の手段でやっているので、どちらかを実施すれば良いです。 接続できないなどのエラーが生じたときにエラーメッセージが 表示されるべきところ、落ちてしまうという不都合を避けるものだったかと。 On Sat, 5 Mar 2005 18:35:15 +0900 (JST) 車 虎次郎 <ysshtm@xxxxxxxxxxx> wrote: > この変更をせずに接続を試みると、 > cannnot inizialize modem > とメッセージが出て中断してしまいます。 エラーメッセージを捕捉するため上の変更はお勧めしますが、 このメッセージからするとモデム・デバイスの設定のどこかに理由があるようです。 -- Masaki SHINOMIYA <shino@xxxxxx> The Bar Master, Shino's Bar - Contemporary Art and Spirits http://Paper.Cup.Com/