大坪です。 太田さん、北崎さん、谷村さん、回答をありがとうございます。 > tarボールからというのも一つの手ですが、rpmでの管理がよければ、TestPkg/srcに > xinetd-2.3.13-2vl2.src.rpm があります。これをリビルドするのも手かと。 > しかし、実際に試したわけではないので、不都合があれば申し訳ない。 私のマシンでは i386 が作られると思います。 ところで、 http://www.ring.gr.jp/pub/linux/Vine/TestPkg/ のdirectory 構成は、 ----- Parent Directory alpha/ i386/ noarch/ ppc/ ps2/ sparc/ src/ ----- となっており、i386/ の中には、 xinetd-2.3.13-2vl2.i386.rpm がおいてあります。この場合には、これをそのまま vine-3.1 において使ってもよいということでしょうか? あるいは、やはり、src/ の中の xinetd-2.3.13-2vl2.src.rpm を rebuild しなければならないのでしょうか?