細井さま ありがとうございます。 > CPAMを利用してインストールしてみたらどうでしょうか? > (CPANについては一度御自分で調べてみてください) > perl -MCPAN -e shell > がヒントです。 CPAMは、perlのモジュールノインストールのことですよね。 早速ためしてみました。 cpan>install Archive::Zipで、 |file(1) utility is required, the most recent version is heartly recommended! |Archive::Tar (Archive-Tar-x.xx) |Archive::Zip (Archive-Zip-x.xx) (1.14 or later should be used!) |....... を全て試みました。 最新のものは、up tp date と表示され、そうでないものは インストール作業をしているようでした。 これは、tar.gzファイルをダウンロードして そのINSTALLファイルに記述されている perl Makefile.PL make test make install をやっているようでした。 (もしかしたら、この手の作業を自動でやってくれているのでしょうか?) お蔭様で、 一連の/etc/init.d/amavisd startによる [失敗]は表示されなくなりました。 ただ、これが、正しく機能しているかどうか 検証する方法はあるのでしょうか? 参考URLのhttp://tsuda-e.minidns.net/howto/tsudasho2004/joho2004_18/index2.htmlでの 動作確認は、ためしましたが、「ウィルスが見つかった旨のメールが送信され」ませんでした。 失敗ですね。 長々となりましたが 本当にありがとうございました。 linuxが、段々楽しくなってきました。 osの再インストールもふくめて、最初からやってみます。 が、もし他に検証方法がありましたら、 教えていただけ増すでしょうか? 皆様、ありがとうございました。