岩井です。 私はProject Vineのメンバーではないですが、パッケージャではあります。 そういう意味ではユーザの視点で見れてない可能性などを勘案して読んでもらえると 嬉しいです。 2009年12月20日11:06 ロレンス <lawrence68z80@xxxxxxxxx>: > 全部同じです。最近、諸般の事情からWebメールを採用し、最初の一通を送信 > したのですが、極端に、レスポンスが悪いようですね。今朝、6時現在でこちらの > 受信箱には何も届いていませんでした。以後気をつけます。 なるほど。了解です。 >> 2009年12月19日19:52 ロレンス <lawrence68z80@xxxxxxxxx>: >>> ※この投稿の趣旨:インストールCD1枚の方針の復活を(DVD版廃止を)。 >> >> DVD版を廃止するメリットはまったくないので実現されることはないでしょうね。 > > DVD版が何故必要なのか?そこから考え直してみませんか?と言う趣旨で、DVD版 > 廃止を訴えました。カーネルやアプリケーションの大容量化に対応する狙いが有るとか。 現在のパッケージカテゴリの構成とその意味は次のURLに書かれてます。 http://trac.vinelinux.org/wiki/Category これをみる限り、最低限ディストリビューションとして備えておこうという Project Vineの意思は、mainカテゴリにあるものに反映されていると考えられます。 で、それを実現するためにはCDの容量では足りなかったということでしょう。 # だからmainカテゴリが更に3つに別れていて、それぞれの説明があんな感じなんでしょう。 > 使われているアプリケーションを厳選して(パッケージ利用調査を実施して結果を見な > がら) 利用調査ではなかなか実態はでてこないと思います。 # もちろんやり方次第ですが。 >> # CD版がVine6以降に継続するかどうかはしらない。たぶん今は誰にもわかんないんじゃ。 > > CD版が維持されると宣言されるのなら、それでも良いです。DVD版を標準とする考えはどうか? > と言う提言です。 上に書いたように、容量の問題なんでしょうね。 -- いわい