梅田です 2009年12月26日8:56 kaz <okui@xxxxxxxxxxxx>: > おはようございます 奥井です。 > ずーっと読んでますが、そんなにCDに拘らなくてもいいのではないかと思います。 奥井さん、その他大勢の方々のご意見をうかがっておりますが、CD版維持に支持は無いようです。 それから、私個人の環境を見ても、DVDで困ることは有りません。自分がDVD版に乗り換える(乗り 換えられる)からCDユーザーは関係無いと言うのは”持てる者”のおごりは無いですか?高い理想も ポリシーも無く、自分さえ幸せなら、それで良い、嫌なら、他へ行けでは、Vineの存在意義が無くなり はしませんか?Ubuntuに高邁なスローガンが有り、ユーザフレンドリーなコミュニティーが支持され、 ユーザー獲得をしています。Debianの強固たるフリーへの理想・理念には共感を覚えます。だから と言ってUbuntuに行く事は有りませんし、Debianも使っていますが、Vineがメインです。 ★古いパソコンに新しい命を吹き込むこと Vineの強みと言われた充実した、日本語環境は他のディストリビューションでも、不自由は聞かなく なりました。繰り返しますが”持たざる者”の為のVine。ここに、Vineの強力な存在意義を見い出しま す。 > 既にCDドライブは古いマシンにしかなく粗大ごみでもよく捨てられてます。(誰も拾わない) > DVDドライブも高くないし、それすら買えない状況ならPC自体興味ないだろうし。 Linuxでは有りませんが、作家志望の知人はWindows98の初期型(USB1.0,HDD3.2GB,CD使用 不可)のマシンを私から譲り受け、テキストファイル作成編集(WZエディターのみ)を使ってこつこつ書 いています。また、父はWindows95のマシン(HDD700MB)を使って、囲碁ソフトを入れ、毎晩囲碁 の相手をさせています。 また、別の知人は中古品のみで、Linuxを入れ、GIMP、Inkscapeでホームページ作成業を営んでい ます。 古いパソコンは動きさえすれば、捨てる神有れば拾う神ありで、生き返るのです。 -------------------------------------------------- Lawrence e-mail:lawrence68z80@xxxxxxxxx Web :http://linux-suomi.net/ http://suomi-linux.org/ ← 工事中