白鳥さんへ。 田中秀知です。 一般的に言って、自作のプログラムを GitHubで公開する時、 解説の文章を 英語で書かないといけないとしたら、 ちょっと敷居が高くて 手を出しづらいですよね。 GitHub内で探してみたのですが、 解説の文章を日本語で書いて、自作のプログラムを公開しているWebページが ありました。 「自作 csv ファイルを読むライブラリ」 https://github.com/masakazu-ishihata/icsv もし、LibProxyDynLangを GitHubで公開されるのでしたら、 上記のWebページのような感じが いいのじゃないかと思いました。 それと、解説の文章の中に、 「このプログラムは Vine Linux 6.3で 開発を行なっています。 他のLinuxディストリビューションで動作するかどうかは わかりません。」 というような事を書いておけば いいのじゃないかと思いました。 あと、話が飛びますが、 プログラムを GitHubで公開するのではなくて、 無料のブログで 公開する というのも ありかなと思いました。 「MT4 : 自作プログラム公開用のブログ」 http://gp7g73hp.seesaa.net/article/149818171.html このブログの人は、プログラムのファイルを、 画像をアップロードするためのディスク領域に アップロードして、 ブログの記事の中から 参照しているみたいでした。 _______________________________________________ vine-users mailing list vine-users@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx http://listserv.linux.or.jp/mailman/listinfo/vine-users