加藤(大阪)です。 Sun, 17 May 2009 21:06:17 +0900 付 Daisuke SUZUKIさんのメールより: > デフォルトで現在実行中のカーネルまたはvmlinuz.oldが示しているカーネル > よりも古いカーネルを削除するようにしました。 報告しそびれたのですが、実は、[VineSeed:17584] の馬場崎さんのお話しにも 関連するのですが、こちらでも kernel-devel-2.6.27-30vl5 で kernel panick を起こし、少し怖くなったので、kernel-devel-2.6.27-31vl5 にアップグレード する時、念の為、 # ln -s vmlinuz-2.6.27-29vl5 vmlinuz.old.old で、もう一つリンクを作り、(System.map、initrd.img も同様にして) 万一の時 のそちらでの起動に備えていました。 (結果として 2.6.27-31vl5 での起動は OK だったのですが) なので、少し気になった /etc/apt.conf の書き方ですが、 > apt.conf で、 > RPM::Remove-Old-Kernel:: "false"; > とすることで、古いカーネルも削除されなくなります。(従来の挙動) これは、 RPM { AutoRebuildDB "false"; Remove-Old-Kernel:: "false"; ← ここ } と書けばいいのですか? RPM{} 内にこう書けば、$ apt-config dump で、 "RPM::Remove-Old-Kernel::"false";" と表示されたので、そうかな?と思ったのですが。 RPM{} の 外なら、そのまま RPM::Remove-Old-Kernel:: "false"; と書けばいい、という事でよろしいでしょうか? 低レベルな質問で恐縮ですが... (^ ^; -- 加藤 雅 <mkato@xxxxxxxxxxxxx> http://add10.hp.infoseek.co.jp/rox/ http://www2.odn.ne.jp/add10/fluxbox/