XXXXXXXX@XXXXXXXX wrote: リプライが遅れて申し訳ありません。 > # cd /usr/lib64/ruby/1.8 > # ln -sf /usr/lib/ruby/1.8/bsearch.rb /usr/lib/ruby/1.8/romkan.rb . > > 2. migemo のソースを取得し、migemo.spec を一部書き換えます。 > <snip> > > 以上により、x86_64 上の emacs-23.1 にて、migemo によるインクリメンタルサ > ーチができることを確認しました。 途中、若干の操作ミス (# ln -sf /usr/lib/ruby/1.8/bsearch.rb /usr/lib/ruby/1.8/romkan.rb してしまい、慌てて romkan を reinstall)したりしながら作業を終え、 一瞬動作したかに見えた(インクリメンタルサーチできた)のですが、 どこか壊してしまったようで、emacs 自体の挙動が おかしくなってしまっていました。 先日の emacs 更新で、emacs は修復されました。 たしか、この時に migemo も Upgrade された記憶があるのですが。 ただ、migemo はやはり動いてくれません。 「[migemo] Failing I-search: hoge 」してしまいます。 新規ユーザ、root ユーザでも同様です。 上記のような経緯だったため、原因は自分自身にあろうかと、 VMware player 環境の Vine Seed で dist-upgrade したら なんの設定も無しで migemo がすんなり動作しました。 いよいよ自分が悪かったかと、再インストール覚悟しながら Vine 5 環境を 新規に作成して確認したところ、常用環境同様「Failing」になります。 私が犯人ではないかもしれません (もちろん、パッケージゃさんも犯人ではないですけど)。 # 現在の Seed と Vine 5 、どこがそんなに違うんだろう? Vine 5 の migemo テスト環境は VMware player で機動、 インストール直後に apt-get install migemo しただけです。 私の勘違いで「いや、まだ Vine 5 用のパッケージは修正してないよ」って オチはないだろうと思うのですが……。 == このレポートの詳細は以下の通りです == レポート ID : 776 レポート URL : http://bts.vinelinux.org/guest.cgi?project=VineLinux&action=view_report&id=776 分類 : バグ Vine ver. : 5.0 関連パッケージ : なし arch : x86_64 状態 : 新規 優先度 : 中 重大度 : 普通 担当者 : 未定 # あなたが、このようなメッセージに無関係である場合には、 # 管理者 <Vine@xxxxxxxxxxxxx> までご連絡ください。 -- Bug Tracking System 影舞 0.8.6. http://www.daifukuya.com/kagemai/