小川といいます。 問題ないと思います。 サウンドファイルを直にサウンドデバイスにリダイレクトすると サウンドフォーマットの違いからおっしゃるようになります。 /usr/share/sndconfig/sample.au のサウンド フォーマットは 量子化ビット8bit サンプリングfreq 8KHz のモノラルです。 sox (play) などで オプションをフォーマットに合わせて鳴してやれば 正常に聞こえるはずです。 Vine で esd を使っていれば(普通デフォルトと思う) esdplay /usr/share/sndconfig/sample.au > /dev/dsp1 が簡単です。 esd が勝手に属性を合わせてくれます。 Masayoshi Mikami wrote: > こんにちは、三上@横浜市 と申します。 > そしてsndconfigしますと、LinusさんのLinuxの発音を拝聴出来ました。 > しかし、一般ユーザーで cat /usr/share/sndconfig/sample.au > /dev/audio > とやると、「ギャーギャーギャー」みたいな宇宙からのメッセージみたいな擬音 > が出て、Linusさんの声とは似ても似つかぬものになってます。 -- ▽▽▽▽▽ KONAN-KU YOKOHAMA ▽▽▽▽ Ship-name 「野生の王国」 Skipper ▽▽▽ Yokohama Bayside Marina ▽▽ fwht1046@xxxxxxxxxxxxxxxx ▽ 小 川 秀 夫