小川様」 御返事有難うございます。 > 問題ないと思います。 > サウンドファイルを直にサウンドデバイスにリダイレクトすると > サウンドフォーマットの違いからおっしゃるようになります。 /usr/share/sndconfig/sample.au のサウンド > フォーマットは 量子化ビット8bit サンプリングfreq 8KHz のモノラルです。 勉強になります。φ(._.) #昔(Laser5 Linux6.x ではcat > /dev/audioで出来たもので、アレと思った次第でした。 > sox (play) などで オプションをフォーマットに合わせて鳴してやれば > 正常に聞こえるはずです。 > Vine で esd を使っていれば(普通デフォルトと思う) > esdplay /usr/share/sndconfig/sample.au > /dev/dsp1 が簡単です。 > esd が勝手に属性を合わせてくれます。 試してみましたところ、 % esdplay /usr/share/sndconfig/sample.au > /dev/dsp /dev/dsp Device or resource busy % esdplay /usr/share/sndconfig/sample.au > /dev/dsp1 bash: /dev/dsp1 no such device となります。(/dev/audio は /dev/dspと同じ症状) ただ、GNOMEのMultimediaのメニューの中のCD playerは2つとも 音がなるのを確認しましたので、特に問題はないようですが。。。 # (最初、音が鳴らないと焦りましたが、音量0に設定しておりました。^^;;;) --------------------------------------- Masayoshi Mikami (Yokohama, Japan) home: mmikami@xxxxxxxxxxxx ---------------------------------------