小野寺です。その後のその後報告です。 > やっぱりドライバが悪いような気がするので、むらかみさんからアドバイスいただいた > >>1番に関してはkernelのdrm/driドライバ(agpgart/i810.o)がうまく働いてないのが原因かもしれません >>別途 >>http://dri.sourceforge.net/snapshots/i810-20021022-linux.i386.tar.bz >>を使ってドライバモジュールを作りなおすと直るかもしれません。 > > をいれて、様子を見ています。 どうもダメで、めんどくさいからシステムまるごと入れなおしました。 その後、モジュールでのフレームバッファ表示(なんか言い方変なような気がする)に切り替えました。 それでもたまに落ちたので、 Section "Device" > Identifier "Linux Frame Buffer" > Driver "fbdev" > BoardName "Unknown" > Option "ShadowFB"←追加 >EndSection して、BIOSのアパーチャサイズを32MBに変更後、モジュールのパラメタにオフセット値を明示してみました。 (voffsetのところ) >modprobe i810fb vram=2 xres=1280 yres=1024 bpp=8 hsync1=32 hsync2=65 vsync1=50 vsync2=75 voddset=8 accel=1 mtrr=1 今のところこれで落ちていません。 #メモリサイズを下げたからかなぁ… でも、まだXを終了するときはドキドキものです。 起動時にロゴが出てこないのは少しさびしいですが、安定性には変えられません。 ----- Tsuyoshi Onodera