花井@京都です. シノバーさんの nosrc.rpm から netatalk-1.6.0 を作って見ました. From: Masaki SHINOMIYA <shino@xxxxxx> > (1)起動スクリプトをeucsjis160.patchに対応 これですが, > daemon ${ATALK_SBIN}/afpd ${AFPD_UAMLIST} -g ${AFPD_GUEST} \ > - -c ${AFPD_MAX_CLIENTS} -n \"${ATALK_NAME}${ATALK_ZONE}\" > + -c ${AFPD_MAX_CLIENTS} -n \"${ATALK_NAME}${ATALK_ZONE}\" \ > + ${APFD_CODE} ${APFD_CODE} は ${AFPD_CODE} のミスタイプですよね. ここを修正しておけば,netatalk-1.5.3.1-0vl5 と整合性がありました. i386 netatalk server と MacOSX (10.2.3) との間でファイル(フォルダー毎, 数十のファイル,合計30MB 程度)のやりとりをしてみましたが,この限りでは 不具合はありませんでした. ただ,この程度のテストでは netatalk-1.5.3.1-0vl5 でも不具合はありませ んでしたが. # シノバーさんの sepc file で作ると, /usr/doc/netatalk-1.6.0 から # README.vine は無くなってしまいますが,これは CAP -> euc の変更に伴う # 注意点などですから,入れておく方がいいと思います.(eucsjis160.patch # では sjis にも変更できるので,多少の加筆訂正は必要でしょうが)