ゼブラといいます。初めまして。
よろしくお願いいたします。
質問ではなく、解決したことのご報告です。
他で同じような事例がもしあれば(ないだろうけど)、お役に立つかと。
IBMの古いAptiva(T-86)に2.6CRを入れたところ、起動後数十分経過すると、警告音が3回してシャットダウンしてしまいます。ログオンしても同じ。kernel2.2で起動しても同様。ログには何も残っていない。4日くらい悩みました。
サポセンにも問い合わせて、「kernel2.4が正常にインストールされていない可能性があります」という回答に沿って起動オプションを変え、あれこれ試してみましたが、結局はBIOSのRapid
ResumeがONになっていたためだと判明。
それまでこのマシンに入れていたWindows
NTだと、OSの設定が優先されるらしく、この現象は出ませんでした。
また、デュアルブートで入れていた、Vine Linux
2.0CRでも、ローカルからログオンしていれば、シャットダウンされなかったので、すぐには思いつきませんでした。
本来は便利な機能かもしれないけど・・・マニュアルなんて読まないし。
「使われていない」という状態の判別基準というか、設定の優先度が、OSやバージョンによって違うということなんでしょうね。
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