長南様、ご指摘ありがとうございます。 遅くなりましたが結果から申しますと、viaのlinux用のドライバを用いてやっと 解決することができました。 その存在を知らなかった私の不勉強なのですが。 http://www.viaarena.com/?PageID=182 <-viaのlinux用ドライバ 教えていただいた方法ですが、 vesa->画面が白と緑2色になる fbdev->X立ち上がらず でした。次回、ドライバーがなかった際には、試して見たいと思います。 書き足らない部分でしたが XF86 4.2.1 Vine 2.5->2.6 textインストールにてXの設定をスキップしていました。 返信いただけてありがとうございました。 方針が立ち、解決することができました。 > 長南です。 > > よく知らないことを書いています。そのおつもりで。 > それから、一応ブートはするわけですね。 > > Unsupported なんて、いかにも動かなさそうです。 > うまく行くかどうかわかりませんが、Driver に fbdev か vesa を > 使ってみたら、とりあえず動かないでしょうか。 > たとえば、vesa を使うのなら、こんな具合。 > > Section "Device" > Identifier "Linux VESA" > Driver "vesa" > BoardName "Unknown" > EndSection > > Section "Screen" > Identifier "Screen0" > Device "Linux VESA" > (以下省略) > > fbdev を使う場合は、boot 時に Frame Buffer を有効にする必要があった > と思います。1024x768 16bit color なら、 > > boot: linux vga=791 > > といったふうに。vga= で指定する数字については、 > /usr/src/linux/Documentation/fb/vesafb.txt を見てください > (あるいは /usr/share/doc/kernel-doc-2.4.19/fb/vesafb.txt、 > Vine 2.5 なら /usr/doc/kernel-doc-2.4.18/fb/vesafb.txt)。 > ブートプロンプトで直接指定するときは、そこに書いてある十六進数を > 十進数に変換します。 > > vesa でも fbdev でも駄目だったときは、XFree86 の新しいバージョンが > ビデオカードに対応してくれるまで待つよりないのではないでしょうか。 > > -- > 長南洋一 > cyoichi@xxxxxxxxxxxxxxx > > >