#サブジェクト変えました。 鈴木さんお返事ありがとうございます。 From: Daisuke SUZUKI <daisuke@xxxxxxxxxxx> Date: Tue, 8 Apr 2003 20:59:26 +0900 > USB が復帰しないのはほかでもよくあります。まあ一般的には 2.4 kernel の > 場合は外せるモジュールは suspend 前に全部はずしておけ ということらしい > ですが。。PCMCIA カードもそのままでは復帰しないことがあるので、suspend 前に > cardctl eject 0 とかやってあげています。#insert は自動でやってくれます。 なるほど、そういうものなのですか。 > ちなみに、software suspend は apm でも動きます。apm で使った方が Fn キー > がつかえたりと便利です。:-) そうそう、画面の輝度調整が acpi では出来なくて apmだと 出来るので、apmの方が都合良いですよね。 > apm では resume 後に内蔵のキーボード/マウス(ps2)が死ぬことがありますが、 > この場合は script で resume 後の一番最初に kbdrate -r 30 -d 500 などと > しておくと復帰してくれるようです。 なんと。そうだったのですか。てっきりハングアップしているものだと 思って、apmでの software suspend は諦めていました。 で、気を良くしてapmでsoftware suspendをやってみました。 resumeします。。。スクリプトには kbdrate -r 30 -d 500と入れておいたのですが、 内蔵のキーボードとマウスは反応を失っていました。。。 幸いUSBキーボードを外付けしたところ認識してくれたので、 マシン全体がハングアップしたのではないことは分かりました。 (ここでもう一度kbdrateを実行しましたが、内蔵キーボードとマウスは 復帰しませんでした。) そこで dmesgを見てみたところ、関係あるかどうかは不明ですが、 pc_keyb: controller jammed (0x15) という1行が見つかりました。 > ちなみに cpufreq は % で指定すると便利です。 "0%100%performance" のように。 確かにその方がわかりやすいですね。やってみます。 Software suspend 、まだ謎が多いですが、そろそろ実用として 使えそうな感じがしてきました。ありがとうございます。 -- 小西 哲郎 名古屋大学理学部物理R研 fax: 052(789)2906 Let's note T1 page URL http://jegog.phys.nagoya-u.ac.jp/~tkonishi/cn/T1/