佐藤です菊地さん返信ありがとうございます。 > 接続自体は UltraWide SCSI のはずしたよね? > なので、RAID の構成が出来上がっていれば、普通のSCSI Disk > と同様に Linux から見えるのではないかと思うです。 私もそう思いましたが、、それがだめなのですよ > ただ、A1000 は Solaris 上で動作する RAID Manager と言うソフト > を使わないと RAID の構築ができませんから、素の A1000(RAID > 構築が行われていない)を Linux 上で RAID 構築するのは難しい > のではないかと思います。 やはり、A1000独特の設定があって、専用ソフトを使わないと だめなんですねーー RAID ManagerのNT版が、USで公開されているようですので、探してみます。 SOLARISはもう消去してしまいましたし、インストールするのが面倒なので、、、 > A1000 自体は、どんな構成で納入されてきたのでしょうか? > Disk の本数・RAID Level・Hot Spare など。 SUN220Rに接続されていて、内蔵DISKは4本です。たぶんRAID5ですで LINUXから認識しませんので質問させていただきました。 ちなみに220R単体では、SPARC VINEは、とても調子良く動作します。