動いたのでもういいのですが、EPPモードにしたから動いたのでしょうか?プリンタが双方向通信をサポートしていなくても、I/Fの設定は双方向にし
ないといけないのでしょうか?
もともとパラレルポートのBIOSの設定は次のようになっていました。
Parallel port:Auto
Mode:Bi-directional
この2つだけであり、他の項目はありませんでした。しかし、 「Parallel port:Enabled」に変更すると、新しく「Base I/O
address」と「Interrupt」の項目がでてき、設定できるようになりました。そこで下記のように設定しました。
Parallel port :Enabled
Mode:Bi-directionalからEPPに変更。←正直言ってここは適当です。アドバイスの中ででてきてたSPPモードが選択肢になかったの
で、取りあえずこれを選択しました。
Base I/O address:378←この項目がでてきたので、「378」に設定しました。
Interrupt:IRQ7 ←この項目がでてきたので、「IRQ7」に設定しました。
BIOSの設定項目に関し、知識があまりないので(他もことに関してもないですが....)、動くようになった原因ははっきりわかりません
が、「Base I/O address」と「Interrupt」を指定したのがよかったのではないかと勝手に判断しています(自信はありません)。
また時間があるときに、いろいろと調べて試してみたいと思います。
Canon製プリンタの場合は『押し入れの奥にずっと仕舞ってあった』場合、高額になりますが印字ヘッドも一緒に交換した方がよいと思います。機種に
よってはインクカートリッジとヘッドが一体型の場合もあるでしょうが、もし別に売られているのであればこの際、交換してしまった方が幸せになれます。
勿論、仕舞う時にきちんとヘッドも外してケースに仕舞う等のきちんとした管理が出来ていれば別にインクカートリッジのみの交換で十分でしょうが、、、。
貴重なアドバイスありがとうございます。
そのとおりにしたいと思います。
後は問題なく印刷されることを祈るばかりです。