赤星です。 [vine-users:062110]から続くスレッドでユーザでshutdownを実行すると シェルスクリプトの/usr/bin/shutdownが実行され、-p オプションでなければ、 電源が自動で切れないという内容がありました。 実際にスクリプトを見てみると 確かに -h で /usr/bin/halt が実行され、-p で/usr/bin/halt -p が実行される様になっています。 個人的には、manpage に載っていないオプションを導入するよりも -h で /usr/bin/halt -p が実行される方が混乱が少ないと思うのですが、何か理由が あるのでしょうか。 # いきなり、オプションを無くすのも混乱の元かも知れないのでとりあえず、-h # の実装だけでも修正するとか。 -- Yasumichi Akahoshi http://www10.plala.or.jp/always/