みなさん、平田さん、馬場崎さん、児玉さん、 アドバイスを頂き有難う御座います。 萩谷です。 2003年 10月 4日 土曜日 21:22、Shouji Hirata さんは書きました: > > Windowsは何ら問題有りません。(動作中でも問い合わせを行っているのかな) > > 多分これです。 > ホイールマウスとホイールなしのPS/2マウスはPCとの間でやり取りしているフォー --- 途中略 --- > イールマウス対応の動作をするようです(これ推測・・・) やはり、そうなんでしょうね。 P&PがPS/2マウスにも適用されている結果ですね。 > 最近USB対応のKVM切り替え器を見かけるのですが、あれだとこんな混乱は起こらな --- 途中略 --- > 待しているのですが。 私のところは現在、対策としてマルチマウス?!、USBマウスを併設しておき Linux機はUSBマウス、Windows機はPS/2インテリマウスで利用と、自己切換 モードで利用している次第です。時より間違ってUSBマウスを着け忘れて後 から繋いでも基本的には利用できます。USBの場合は接続状態をコントロー ラが監視し接続後にUSB機器との間でネゴシエーションを行い適切なデバド ラを割り当てます。 よって、切替器がマウスのエミュレーションをしている場合は、接続時の 情報をPC側に伝えるでしょうから、きっと大丈夫じゃないかと思いますが 確信は有りません。 ところで、最近気がついたのですが切替器を通したディスプレー信号が時 間と共に劣化(減衰)するようで、朝一番で表示が始まった時より時間と共 にフォーカスが甘くなると言うか、ボヤケが激しくなる気がします。 もっとも、アダプター出力を1280*1024 75Hz 32bit色でかなりの高周波な ので仕方無い事ですが初期の老眼になった様な感じです。 よって、私の結論でも有りますが、切替器を利用するのは、やはりサーバ 等のコンソール画面を表示する事が多い場面での使用が適切の様に感じま す。 hagiya@xxxxxxxxxxxxx 萩谷直之