こんばんわ、政です。 Bugと言う程でも無いと思いますが、気になった点をいくつか..... その1 USBドライブから起動してインストール作業を行なった場合、テキスト画面に なり、言語選択の画面になり、その後グラフィカルインストーラに処理が 渡りますが、IDEドライブから起動した場合は直接グラフィカルインストーラに なり、言語選択の画面になります。 USBドライブから起動した場合はインストール時にUSBマウスが利用できますが、 IDEドライブから起動した場合はインストール時にUSBマウスが利用できません。 その2 murasakiが起動時に変な音を出します(ビボッというような) 想像の範囲ですが、IEEE1394関係の認識が中途半端なのではないかと 考えられます。 その3 起動順序が2.6r1と違うようですが、これは何か意図があるのでしょうか? (murasakiとkudzuの起動順序が逆になった) ついで インストールクラスがワークステーションだとAPM関係が インストールされないのですね。 何となく必要な気がするのですが.....