遅くなりました。河村です。 長南さん、畠山さん、ありがとうございました。 下のようにして kinput2 が [Shift] + [Space] で ON になるようになりました。 .vnc/xstartup の内容 -------- #!/bin/sh xrdb $HOME/.Xresources kinput2 -wnn -jserver localhost -wnnenvrc4 /etc/FreeWnn/ja/wnnenvrc & export XMODIFIERS="@im=kinput2" fvwm2 & -------- 長南洋一 <cyoichi@xxxxxxxxxxxxxxx> wrote: > ついでに、ちょっとうかがってしまいますが、localhost:1 というのは > どういう意味なのですか。今までに見たことがなかったので。 vncserver を起動するとき server 側で vncserver :1 とします。 vncviewer を起動するとき client 側で vncviewer host_name_of_vncserver:1 とします。 後につく「:1」というのは,サーバーのディスプレイ番号です。 通常、サーバー自身が使っている番号が「0」です。 2,3,4... でもかまいません。 vncserverを終了させるときは、server 側で $ vncserver -kill :1 です。 今回は設定のテストでしたので A機もB機も Vine Linux でしたが、 B機を Windows でブートしたときに A機の Linux の X環境を使 うつもりです。