hermitage です。 From: 児玉 清 <k.kodama@xxxxxxxxxxxxxx> Date: Fri, 10 Dec 2004 12:40:57 +0900 [...] > nstcfgは使い勝手が良かったので、廃版になるのは辛いです。 > > でも、Vine3.1 GnomeのメニューからControl-panelが > 使えるようになっており、そのパネルのネットワーク > コンフィグのボタンを押すとnetcfgが起動される仕組み > になっています。 > 最新の環境でも廃版のnetcfgは起動できるようになっ > ていますがどうなんでしょうか?... VinePPC2.6を dist-upgradeで Seed にした環境で同じ様に、netcfgは メニューパネルに残存しています。タイトルバーの文字化け以外は 問題無く使えそうですが...試してません、手動で removeするほうが よいかもしれませんね。まあ netcfgの rpm Pkgの設定で、メニューパネルに 表示されるようにインストールされているのではないでしょうか? お気に入りなら、手を加えて利用するのもひとつですね、でも 申し訳ないですが私には、修正方法はわかりません。 前回の補足を少し。 >>> <パネル上> <タイトルバ上> >>> 1.時間と日付けPanel OK 文字化け これは、Gnome では time-admin というフロントエンドに。 >>> 2.サーチとヘルプPanel OK 文字化け これは、Gnomeヘルプシステムのことでしょうか? でしたら yelp だとおもいますが、すいませんが良くわかりません。 >>> 3.プリンタコンフィグPanel OK 文字化け これは、パネルメニューで (デフォルト)は cpu印刷マネージャー gnome-cups-managerというフロントエンドに。 # 意図的に lprng を使う場合は、どうか わたしは? です。 >>> 4.カーネルデーモンPanel OK 英字なのでOK これは、パネルメニューでは、サービスの設定 services-adminという フロントエンドに 前のメールで少し舌足らずでしたが 1 と 4 と network-admin は gnome-system-tools-1.0.0-0vl2 という RPM Pkgに含まれています。Seedに distro-upgrade したときには 明示的に apt-get install gnome-system-tools をしないとインストール されませんでした。VinePPC 3.1 の場合はわかりません。 gnome-cups-manager は、gnome-cups-manager-0.19-0vl1 です。 yelpは そのまんま yelp-2.4.2-0vl1 です。 -- hermitage