根本@高松です。 菊池様、早々のRES(回答)有り難うございました。 > $ xset s off > >で、X が標準で持つスクリーンセーバ機能を OFF にできます。 > > $ xset -dpms > >で、省電力機能を OFF にできます。 WindowmakerではなくてXそのものの設定だったんですね。 xsetコマンド(X自体にスクリーンセーバー機能があることさえ 知りませんでした。)か。勉強不足を痛感しました。 おっしゃられたとおり、設定しましたところ、 希望どうりの結果が得られました。 subjectの「電源OFF」は今から思えば間違いでしたね。「sysnc信号off」 でした。すいません。(それにしても本文から、こちらの意図を お察しくださり有り難うございます。) これで何とかなりそうですが、後学のためお教え頂ければ幸いです。 1 このxsetコマンドでの設定は、保存されるのでしょうか? (PC再起動あるいは、Xからコンソールに降りて再びstartxした場合 反映されてる?) 保存されているのなら、その設定ファイルはどこにあるのでしょうか? 2 1ではなく、保存されなくその都度実行せねばならないのでしたら どこのシュルスクリプトにこの記述をすればよいのでしょうか? 問題解決を頂きその上このような厚かましい質問、お許しくださいませ。 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ \\ Yasuhito Nemoto // mailto:nemoto@xxxxxxxxxxxxxxxxx \\ Takamatsu,KAGAWA,JAPAN \\ I love songs and piano of Akiko Yano. \\ She' songs and piano very beautiful. \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\