畑です。 長南さんありがとうございました。 .Xclientsを$HOMEに持ってくることにより、新しいウインドウ マネージャをsessionに登録したり、kdeとgnomeでDesktopを切 替えたり、icewmでプログラムを自動起動したりするといった きめ細かい操作ができるようになりました。 またstartxで起動する方法についても勉強させていただいてお ります。 私の方法は、各ウインドウマネージャ毎に.xinitrcを作ってお き、環境変数XINIRCを設定することでウインドウマネージャを 切替えています。 alias startxk='export XINITRC=xinitrc_kde;xinit' このようにすると各セッション毎にきめ細かい初期設定ができ て、Vine特有のsetwmを使うより便利かと思います。 > 小原さんのメールより [vine-users:070586] > > > > > > 1。 .bash_profile > に次ぎの3行を追加しています。 > > > > > > > > alias x='startx' > > > > alias gn='setwm gnome|startx' > > > > alias fv='setwm fvwm2|startx' > > > > > > > 細かいことですが、パイプを使っていることに、何か理由が あるのですか。 > > > alias fv='setwm fvwm2; startx' > などとする方が素直な気がするのですが。 > > __________________________________ Let's Celebrate Together! Yahoo! JAPAN http://pr.mail.yahoo.co.jp/so2005/