>レガシーな RHL は、有志のセキュリティ Update がありますが? そこまでRedHat好きならば、入れてますって。 Vine 3.1 CR アマゾンで購入しましたが、良い選択だと思ってますよ。 RedHat Enterpriseなんて選択肢は私にはありませんね。 Unixは、AIX, HP-UX, Solaris、(Cygwin, X on Windows) 等 Linuxでは、Lindows, FedoraCore3, Vine 3.1 等を使ったことがあります。 Vineは使い勝手が良いですよ。 書籍についてるインストーラーとして、RedHat8, Vine 3, Miracle Linux Standard Edition V2.1評価版などを保持しています。 インストーラー画面はどれも、似たりよったり。 FedoraはブートローダーがGRUBで、指定に係わらずMBR(マスターブートレコード)に しか書いてくれない。 FedoraはブートしているときにCUIなのに、フォーカスが変わって気持ち悪い。 VineはブートローダーがLILOで、他に手段を持たない人にはMBRに書く事を薦めてい るが、PBR(パーティションブートローダー)に書き込むことができる。 まず「NT Loaderからブートする。」という大前提があります。 Vineを丸ごと消しても、Windowsのブートは出来ます。 (元あった状態に簡単に戻せる。逆にこういう事ができるものは消さないで残すんで すけど。) 私の場合はNT Loaderで WindowsとVineの選択が現れ、Vineを選ぶとLILOのVineロード画面が現れます。 この点は譲れない点です。