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[vine-users:073676] Re: mewに ついて

  • From: IKEDA Katsumi <ikedak@xxxxxxxxxxxxxxxx>
  • Subject: [vine-users:073676] Re: mewに ついて
  • Date: Sun, 18 Dec 2005 12:00:46 +0900 (JST)
池田です。

From: Masafumi Kurokawa <masa-kadfe@xxxxxxxxxxxxx>
Date: Sun, 18 Dec 2005 10:23:20 +0900 (JST)
> aコマンドを使うと、1段目にメールのリスト、2段目に相手から来たメールの
> ヘッダ及び本文、3段目に返信する文章を書く枠という構成になりますが、
> 相手の2段目の本文が長いときなどにはC-x oで枠を移動したりするのですが
> その際に3段目に書いた本文が消えてしまうといった状況です。

本文が消えるということですが、表示が切り替わって見えなくなって
いるだけであれば、次のどちらかで表示できます。

Emacs の機能 (通常のバッファ移動)
  C-x b で、+draft/1 など、編集中のバッファに移動する。

Mew の機能 (書きかけメールの編集再開)
  g で +draft に移動して、編集を再開したい対象の位置で E。

普通は C-x b で移動します。多分。


私の場合は、M-x rename-buffer して参照したいメールの
バッファ名を *foobar* とかにして、その後また読みたくなったら
C-x b で *foobar* に移動みたいな感じでだいたい事足りています。


> これは操作方法が悪いのでしょうか?
> それともなんらかのバグなのでしょうか?

私の環境では遭遇したことがないのでなんとも言えませんが、単に
Emacs のバッファが切り替わっている、あるいはウィンドウの分割を
やり直したいということであれば、C-x 1, C-x 2, C-x 0 あたりで
対応すれば大丈夫だと思います。

-- 
池田 克巳  <ikedak@xxxxxxxxxxxxxxxx>
           <http://www013.upp.so-net.ne.jp/ikeda/index.html>