羽根様、 有難うございます。ダウンロードしてみましたが、 確かに、古い環境を必要とするみたいですね。 Vine3.2の上で、カスタマイズ出来ると便利だったのですが。 ちょうど、RH6.2が残っていたので、その上で 再挑戦しています。 ここまで、努力する必要があるのか、と思ってしまいました。 やりたかったのは、 PCMCIANET.imgをベースに、 (1) cdromが付属していない (2) pcmcia network cardがあるが、pcmciaの設定で、 少し、オプションが必要 (3) なPCのrescue用に、network accessが可能な 1枚のsingle rescure fdを作りたかったのです。 橋本 Hideya Hane wrote: > From: Hashimoto Hisashi <hashimoh@xxxxxxxxxx> > Date: Sat, 08 Jul 2006 08:53:57 +0900 > > hashimoh> 中を覗いて、linuxrcを手直しすれば、良いだろうと > hashimoh> 考えたのですが、これは、sh scriptではなくて、 > hashimoh> binaryなのですね。 > hashimoh> このソースや、install diskの作り方を書いた > hashimoh> documentは、どこかに無いでしょうか。 > > あまり良く覚えてないんですけど、確か linuxrc の実体 は init > だったと思うので、そのソースがあれば良いわけですよね。であれば、 > Vine32-SRPMS.iso の misc/anaconda-7.2.99-3.2.tar.bz2 を解凍する > と、anaconda-7.2.99-3.2/loader/init.c が見付かると思います。 > ただし、make するには gcc-2.95.3 等の古い環境が必要みたいです。 > > ========================== > 羽根 秀也 wing@lain.org > ========================== > > >