onoderaです。 さっきまで、まったく日本語入力にならなかったのですが、再 起動し、何回か設定ファイルを修正しているうちに 日本語入 力が可能になっていました...。 ただ、今度の問題は 「anthy-el」の日本語変換で文節を調整する「シフト+矢印キ ー」と、領域選択の「シフト+矢印キー」が重なり、領域選択 が優先される結果 文節の長さ調整ができない状況にあります 。 .xemacs/init.el を見てみたのですが、それらしい記述を見付 けることができませんでした。 どのあたりに、書かれているのでしょうか? 教えていただけると うれしく思います。 > emacs上で、領域の選択を「シフトキー + > 矢印キー」で行いた > く、後からxemacsをインストールしました。 > > [vine-users:075065]では、アップグレードインストールに つ > いて話をされていたようですが、私の環境では > 新規インスト > ールで xemacs の日本語入力ができませんでした。 > # emacs 上で問題無く > 日本語入力ができることを確認してい > ます > > > できれば、皆さんの環境で以下の点を確認していただきたく 思 > います(私がインストールした手順です)。 > 1.emacsを標準インストール(日本語入力はanthy-elでOK) > 2.xemacs, > xemacs-sumoをsynapticで追加インストール(日本語 > 入力NG)。 > 3.".xemacs/init.el"を見てみたら、wnnによる日本語環境だ っ > たので、「anthy-el」に変更(でも、日本語入力NG) > > 再現性はあったでしょうか? > 見落しがあるようでしたら、教えていただけるとうれしく思 い > ます。 > それと、emacs上で(ctl+space以外)xemacsと同様に領域の選 択 > を行う設定がありましたら教えていただけると > うれしいです... > > > >