大西@木型屋です。 森口さん、お返事ありがとうございます。 > 最小構成は、「最低限立ち上がるシステムに自分で必要なものだけ追加したい」 > というエキスパート向けと思うので、自分で足せばよいだけと思います。 はい。使いたいものを後から追加しようと「最小構成」を選んできました。 > 私は、最小インストールという選択肢を用意してくれているだけありがたいと > 思います。 2.6, 3.2 とやってきましたが、これらとはチョッと違う感じなんですね。 「最小構成」と「最小インストール」を混同していた様です。 以前のバージョンで選んでいたのは「最小インストール」のハズだから、今回も 「最小インストール」を選ばなくてはいけなかったんですね。 core と base の話をどこかで読んだような気がしてきました...どこで読んでどんな 内容だったかはハッキリとしませんが。 インストールCD内の comps というファイルにインストールされるパッケージの記述 があるのが分ったので、3.2 と 4.1 とで比べて見て、いろいろと分ってきました。 同じ最小インストールでも4.1では3.2よりもいろいろと追加になっているんですね。 ハイバネやPCMCIAは使わないんだけどなぁとか、postfixは必須だと思ったら core ではなく、base グループなんだ(「最小構成」でも インストールされている気も するけど)とか... # kudzu, dhcpcd は、core にも base にもあるけど、なぜでしょうか? お返事が調べるきっかけになりました。どうもありがとうございました。 よく考えて必要そうなものを一つ一つ拾ってみようと思います。 > ちょっと調べてみたところ、netconfig は pump パッケージに入っていて、 ファイルがどのパッケージに含まれているのかを調べる方法が分りませんでした。 rpm の -f オプションではインストール済みのパッケージについてですよね。 よろしかったら、教えていただけませんか。